為替手数料とはなんでしょうか?

為替手数料とはなんでしょうか?

ニュージーランドの預金であってもセブン銀行や郵便局でATMから預金を引き下ろすことは可能です。 ※定期預金は解約しないと引き出せません。 その際は為替手数料が発生致します。 為替レートというのは日々変動をしており、 例えば1NZドル=60円であったものが、 1NZドル=63円になったり、 1NZドル=57円になったり、 します。 これが為替ですが、実はその為替レートには3種類存在します。 1つ目、TTM(Telegraphic Transfer Middle rateの略で仲値という意味) 2つ目、TTB(Telegraphic Transfer Buying rateの略で購入時のレート) 3つ目、TTS(Telegraphic Transfer Selling rateの略で売却時のレート) 例えば、TTMが60円の場合、 実はTTB=57.5円、TTS=62.5円というレートも存在するのです。 仲値が60円の時、 円→NZドルに両替する場合は62.5円が適用され、 逆に NZドル→円に両替する場合は57.5円が適用されます。 中間の値(TTM)から比較すると、TTB、TTSはそれぞれ2.5円の開きがありますが、 これが為替手数料と言われるものです。 ※銀行によっても多少異なりますが、多くの銀行は円対NZドルの場合は、2.5円の 手数料となっています。 (例)1万NZドルを円に戻す場合 1NZドルの仲値(TTM)が60円の時 1万NZドル×60円=60万円になります。 1万NZドル     →     60万円 これが仲値と言われるTTMのレートでみた数字です。 ところが実際はこのレートは適用されません。 この場合、TTMではなく、TTBが適用されますので、為替レートは57.5円となり、以下のようになります。 1NZドル=57.5円で計算され、実際に受け取る金額は57.5万円になります。 1万NZドル×57.5円=57.5万円 57.5万円が実際に受け取る金額です。 60万円ではなく、実際受け取る金額は57.5万円になりますが、この差額である2.5万円が為替手数料と呼ばれるものです。

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